エディンバラ新市街は

エディンバラの新市街は、スコットランドの首都エディンバラの街区で、中心地区の一つである。

この新市街はしばしば都市計画の傑作と評されており、旧市街ともどもユネスコの世界遺産に登録されている。

いまなお「新」市街と呼ばれるものの、建設されたのは1765年から1850年ころのことで、界隈には当時の新古典主義様式の建築物が残っている。

最も有名な街路は、エディンバラ城や旧市街に面しているプリンスィズ・ストリートであり、それはかつてノア・ロックのあった窪地を横切っている。

新市街を建設するという決定は、旧市街の城壁内の人口が飽和状態になったあとに、町の長老たちによって下された。

啓蒙主義はエディンバラにも到達し、町に住んでいた近代的な知識人たちにとって、時代遅れの町並みは不釣合いなものになっていた。

市長であったジョージ・ドラモンドは、勅許自治都市の境界をノア・ロックの北を取り囲む形で拡張することに成功した。

ノア・ロックは都市のすぐ北の渓谷を占めていたひどく汚れていた湖のことである。
update:2010年07月22日